加藤浩次の若い頃がイケメン?画像はある?ジャニーズみたいでかっこよすぎ?

加藤浩次さんは極楽とんぼとしてお笑いコンビを組んでいる一方で今や朝の顔としてスッキリのMCをしているというピンでの司会業のイメージがありますよね。
番組では時事ネタを扱ったりしていて自分の意見を冷静に言うなど、そのMCは評価が高くて落ち着いて印象受けますが若い時は今とは全然違った姿を見せていて中にはイケメンだという声も上がっていた時もありました!
そこで今回は加藤浩次さんのイケメン時代の過去について調べていこうと思います!

加藤浩次の若い頃がイケメン?

加藤浩次さんは2018年現在で年齢はもう49歳となっていて現在では結婚していて三人の子供を持つ父親という顔ももっています。
雰囲気は以前と比べて随分と落ち着いた印象でその影響は髪型や立ち居振る舞いにも表れています。

加藤浩次さんは別名「狂犬」と呼ばれ、多くの逸話を残しています。

若い頃の加藤さんはまだ貧乏で、共演者の光浦靖子さんに「オイ、1万円貸せよ」とよくお金を借りようとしたのですが、光浦さんは1円たりとも貸さなかったそうです。

すると、今度は光浦さんに初めてついた人力舎の女性マネージャーに対しても「オイ、1万円貸せよ」としつこく催促。それ以来、人力舎のマネージャーは現場に来なくなったという。加藤浩次さんいわく、それは「口ぐせ」だそうです。

加藤さんが初の司会者に抜擢された番組でのこと。

この番組は生放送だったのだが、緊張してはっきり話せない共演者に対して 「私だけは声を張らないわよ的な感じ?」 「なんでここにいるの?」 と厳しい言葉を浴びせたという。

共演者は怖くなって1回の出演で降板しました。

次の放送時に加藤さんは「なに真に受けてるの」「バラエティのルール知らねえやつがテレビ出るんじゃねえ」 とその人に対して吠えまくったとか。

同放送を見ていた(元)共演者はトラウマとなり、数年間はバラエティ番組に出演することが出来なくなったそうです。

その他にもデニス・ロッドマンに対してガンを飛ばしてみたりと、若い頃は結構「ヤンチャ」してたみたいです。

特に若い頃で有名なのでこの狂犬というイメージですよね(笑)当時はまだ結婚はしていなくて家庭ももってはいませんでした。
またMC等の司会業もしておらずにお笑い芸人としてコンビでの出演が多かったです。特に加藤浩次さんはめちゃイケで極楽とんぼとして出演していていましたのでそういった狂犬というキャラクターを生かした企画も数多く生まれています。
そんな加藤浩次さんが変わったのが2006年の相方である山本さんが不祥事を起してしまったことでした。
当時はスッキリのメインキャスターになったばかりで朝の顔として頑張っていこうと思っていた矢先ですから加藤浩次さんのイメージ関わる問題ですよね。
この事件以降、加藤浩次さんの狂犬というイメージもやわらいでいった印象を受けます。極楽とんぼはそれでも解散という形はとっておらず批判も多く合ったんだと思いましたが加藤さんはだからこそここまで頑張ってこれたのではないでしょうか?

加藤浩次の若い頃のイケメン画像はある?

加藤浩次さんは若い頃はイケメンだと言われていました!

若い頃の写真がこちらです。若手俳優といってもいいぐらいですね。

坊主にした時のものです。なんか普通に似合ってますし、袈裟を着たらお坊さんにみえなくもありませんw。

サイドを刈り上げた時のものです。この髪型も似合ってますね。最近の画像です。いわゆる七三分けですが、悪くはありません。どこかの公務員か秘書といってもいいぐらいです。

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いろいろな髪型の画像を見てみると、加藤浩次さんは、どんな髪型もそれなりに似合ってしまいます。それは、元々顔が整っているいわゆるイケメン顔だからです。

この顔立ちだと、お笑い芸人をやっていた人(今もやっっているのかな?)には、見えません。そういえば、コンビを解散してから漫才とかをやっているのは、見たことがないですね。

まあ、今となっては解散したことで、MCなど他方面の才能が開花したとも言えます。

お笑い芸人からMCになっている人は最近多いですが、それをうまくこなして視聴率を稼げるかどうか、これがMC芸人として長くやっていけるかどうかでしょう。

髪型も今とは違って上げていてセットされていて顔も爽やかな印象を受けますね。身長も177センチもあることから長身でスタイルがよかったこともイケメンだと言われていた理由の一つなんだと思います。

加藤浩次の若い頃がジャニーズみたいでかっこよすぎ?

さらに若い時の加藤さんの姿がスッキリで放送されたことがありました!

極楽とんぼの加藤浩次が14日、日本テレビ系「スッキリ」で、24年前の自身のインタビュー映像に「あんな若手いたら、引っぱたいてる」と呆れ果てた。

番組では、加藤と竹内涼真のキャンプロケの模様を放送。料理対決に敗れた加藤の“黒歴史”VTRが流されることになった。

それは日本テレビに残っていた一番古い加藤のインタビュー。94年7月の「ルックルックこんにちは」で放送予定だったが、あまりの態度の悪さに全カットとなったという、いわくつきのインタビュー。

まずリポーターが「(芸能界に入って)何が一番楽しい?」と質問したが、加藤は「ファミコンっすね」と即答。リポーターが「この世界にいて楽しいことは?」と改めて聞き直すと「どうっすかね。田中支社長とちょっともめた時っすかね」とまたも意味不明な回答をし、リポーターも「わかんないよ、それ」と苦言を呈した。

このやり取りをワイプで見ていた加藤は「これはいかんわ…」と渋い顔。更には同席していたココリコの田中直樹から「この人、動き来てます」と振られ、血走った目で意味不明のダンスのような動きを披露。ワイプの加藤は「これはいかん、世に出しちゃいかん!」と、自らにダメ出しをした。

VTRを見終わった加藤は「当然、カットされてるよね?」「最低の若手だな」と確認。全カットされていると聞くと「こんなのオンエアできない。あんな若手いたら俺、引っぱたいてる」と顔を真っ赤にして呆れ果てていた。

スッキリでは24年前の自身のインタビューが流れていたんですがその時の加藤浩次さんがカッコいいと話題なったんです。

ただ性格は今とは随分と違っていて若い時にありがちな無礼な態度を取っている感じでした。ただ悪さゆえにカッコいいというのがありますよね。

加藤浩次さんもそういったことを勘違いしてしまっていた可能性があります。

現在では当時は随分と違ってかなり性格も丸くなっていますし落ち着いています。長らく出演していてめちゃイケが打ち切りになってしまい終わってしまったことも理由の一つなんだと思います。

めちゃイケでは加藤浩次さんのキャラクターを生かしたパワハラやセクハラをするといった企画をしたいかたらです。しかし度々、視聴者から批判が起こっていてこれも時代の流なんだなと思ってしまいました。

そして結婚や子供が出来たことによって性格も髪型や雰囲気も変わっていったんだと思います。それでも相方の山本さんの騒動がなければここまでにはなっていなかったかもしれませんね!?

それだけ大きな出来事でしたしそれは現在でも山本さんは地上波でも本格復帰はされていませんのでかなりの影響は残っています。

この騒動で加藤浩次さんのキャラクターも変えざるを得ないところまで来てしまったのではないでしょうか?

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