峰竜太さんは現在ではタレントだけではなくて役者としても活動していて司会業までもマルチにこなしています。
峰さんは自宅がかなりの豪邸ということが有名で過去にはテレビ番組で自宅を公開した時があってその時には共演者が引くほどの豪華さでした。
建築費用は5億円になるとも言われていてここまでお金持ちになった理由は峰さんが俳優の駆け出しのころは事務所に所属していましたがその後に事務所独立。
そして独立してからは司会業やコメンテーターなどでテレビで観ない日はないほどの出演本数でした。
また全国区のレギュラー番組の他にも地方局でのラジオや情報番組などにも出演していてとにかく忙しい日々を送っていました。
峰竜太の自宅の住所はばれてる?
峰竜太さんの推定5億円の豪邸の住所は東京都新宿区二十騎町1-14です。峰竜太さんの個人事務所(オフィスさかや)と自宅が同じ住所になってます。最寄り駅は都営大江戸線「牛込柳町駅」、「牛込神楽坂駅」です。閑静な住宅街に峰竜太さんの一風変わった外観の豪邸があります。キノコのような?何か幾何図形のような形ですね。非常に目立ちます。
峰竜太さんの豪邸の中に気になりますよね。外観が特殊なので、どういった内部構造になっているのか?非常に興味があります。
峰竜太さんの豪邸の内部は2007年2月25日、『アッコにおまかせ!』で公開されました。
なかには、エレベーターが完備。全長15メートルの室内プール。ジャグジーがあります。それに5台の外車を所有する車庫があります。屋上からのカメラで見るとし、一面がすべて芝生が敷き詰められています。ゴルフでもするのでしょうか?それともリラックス?
トレーニングジムも完備されていて、週に2回、峰竜太さんはパーソナルトレーナーを呼んで、ハードワークを行っていそうですね。いつまでもジャケットを着こなしていたい体型を維持したいためにトレーニングしてるそうですよ。
峰竜太の自宅の場所は神楽坂?
峰竜太の自宅の住所は新宿区神楽坂にあります。都心の一等地にあるその自宅は、実はテレビで何度も紹介されていて、かなり有名になりました。
峰竜太の家は、まずその形がとても奇抜だということ。形がとにかくすごいのです。丸みを帯びたその形は、まるでキノコのようです。
その丸みを帯びた形にした理由として、峰竜太は、「丸いから、円満」と、家族円満、夫婦円満と願いを込めたようです。それだけでも、家族思いだということが伝わってきますね。
峰竜太の旧自宅の水槽は何処へいった?
峰さんは現在のご自宅の前にも豪邸に住んでいたんです。
スポンサーリンクその時のご自宅は、入ってすぐに巨大水槽があり、熱帯魚好きの間でも話題になったほどなんだとか。
その巨大水槽も、ひとつではなくたくさんあったそうでそれぞれ各種熱帯魚が泳いでいて、規模はもう水族館並みなんて言われていました。
しかしその自慢の水槽も現在のキノコ型の自宅へお引越しをされてからテレビに映ることがなくなったそうです。
熱帯魚好きの方たちは「峰竜太の自宅公開」なんてテレビでやると水槽目当てで観ていたほどのようです。
そんなマニアも唸らす自慢の水槽なのに、引っ越しを機に失くしてしまったんでしょうか。規模を小さくしたのかもしれませんが、熱帯魚なども現在の豪邸に引越しをされてからテレビで紹介されたことがないそうです。
せっかくキレイな水槽だったのでまたテレビで観てみたいですね。
峰竜太の奇抜な家の建築家・設計士は誰なのか?
しかしここまで奇抜な家を建てた建築士が誰なのか気になるところではあります。
神楽坂という場所に豪邸を建てた峰竜太ですが、建築家は誰なのでしょうか。神楽坂という場所に、奇抜な家を建てた峰竜太。
「洋館に住みたい」と奥様である海老名美どりさんの一言で今の自宅ができました。建築家は誰なのかと気になるところですが、株式会社甚五郎設計企画という会社の建築士さんとの情報があります。
3階建ということもあり、家の中にエレベーターがあるのもさすがですね
この家のデザインは元々は奥さんの提案で作られていてそれに合わせて建築士が作ったようです。ただ建築士の会社はわかっているようですが個人名となると明らかとはなってはいませんでした。
建築士は、株式会社甚五郎設計企画の設計士らしく、普通の住宅とは全く印象の違う洋館のような物件を希望され、設計されたみたいですね。
設計士の腕前までは分かりませんが、いずれにしても奥さんの鶴の一声で、このような豪邸が建てられたことは紛れもない事実で、ここでも奥さんの尻に惹かれる峰さんの姿が垣間見られた気がしますね。
奥さんの無茶な注文にも忠実に再現されていて相当な建築士だとは思うのですが…建築士と言えば新国立競技場を頼んで建築士はテレビで紹介されるほどの有名な建築士でしたよね。
もしかしたら峰さんの自宅を建てた建築士もそういった有名な建築士である可能性はあると思います。
今の住まいには、プールを造りました。かみさんが「海外に行かなくても、家でリゾート気分を味わいたい」というので、それを叶えたというわけです。
外観はまるで潜水艦のようなのですが、自分たちの要望というよりは、プールを造りたいとか、以前の家で使っていた家具を入れたいとか、ある程度条件を伝えてデザインしていただいた結果なんです。
最初は、私も驚きました。今となれば、住んでいる自分たちは、さほど個性的とも思わなくなったのですが、やはり他人が見るとインパクトがあるようで、わざわざニューヨーク・タイムズが家だけを取材にきたほどです。
プールを作ったり中にはエレベーターやトレーニングルームまであったりと内装まで気を使って作っています。
ただ前の家で使っていた家具の寸法などもありますからそれを考慮して作っています。そこまで計算して作れるなんて日本の建築士のレベルはかなり高いのではないでしょうか?
その証拠に峰さんの自宅にはアメリカの大手新聞紙のニューヨーク・タイムズが家だけを取材にきたほどとなっています!
峰さんの自宅は一般の人だけではなくて建築士の方々にとってもとても興味が惹かれる家なんだと思います。
今後もメディアで紹介されていきそうですね!
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