木村沙織の旦那さんの職業(仕事)は何?画像有!鹿児島の高校出身?

木村沙織さんと言えば長く日本の女子バレーボール日本代表のエースとして活躍してきましたが現在では引退されていて結婚しています。

その旦那さんはこちらも元バレーボール選手の日高裕次郎さんです。そこで今回は旦那さんである日高裕次郎さんについて調べてみました!

木村沙織の旦那さん日高裕次郎のプロフィール!画像と共に…

まずは二人が出会った経緯を調べてみました。

バレーボール日本代表の主将でもある木村沙織選手ですが、2015年9月に結婚の噂が流れました。

バレーボール女子の日本代表で主将を務める木村沙織選手(29=東レ)が、元バレー選手の日高裕次郎氏(28)と結婚の準備を進めていることが14日、関係者への取材で分かった。既に同居しており、互いの知人を自宅に招くなどして結婚も近いと見られている。

「スーパー高校生」として日本代表デビューした木村沙織さんですが、それからすでに約10年も経ち、結婚も噂されるようになりました。

しかし、木村沙織選手は当時は結婚を否定していました。

報道陣から「近々結婚するという報道だったが」とたずねられ、「しません」と返答。「ファンにいいたいことは?」と問われると、「特にありません」。親しい関係者に結婚を報告した事実はあるのかと聞かれると「ありません」と答えた。

木村沙織の彼氏は元バレーボール選手の日高裕次郎。結婚は否定していましたが、熱愛中の木村沙織さんの彼氏だと言われていたのが、日高裕次郎さんです。

これまで結婚は噂止まりでしたが、2016年12月31日に結婚を正式発表しました。

2016年に引退を表明していた木村沙織さんでしたが、正式に引退をしたのが2017年3月になります。木村沙織さんは引退理由について以下のように説明しています。

引退理由はメンタルの要因が大きかったそうですが、おそらく結婚も大いに関係しているでしょう。今後は温かい家庭を築きたいと発言しています。

熱愛が発覚した当時はそれを木村沙織さんは否定してきましたが結局、二人は結婚しています。否定していたのはおそらくは周りの影響を考えてのことだったのではないでしょうか?
そして木村沙織さんが選手を引退した理由についてはやはり結婚したことも理由の一つでしょうね。結婚するということは子供も生まれる可能性もあるということですので出産したらどうしても体への影響は出てしまいますからね。
モチベーションについても子供を持つことよって以前よりは闘争心も減ってきてしまうと思います。

名前:日高裕次郎(ひだかゆうじろう)
出身地:鹿児島県霧島市
生年月日:1986年11月21日
身長:191cm
体重:84kg
出身高校:鹿児島商業高等学校
最終学歴:日本体育大学卒業

日高裕次郎さんは、インドアやビーチのバレーボール選手として活躍していましたが、現在は引退されています。

日高氏はプレミアリーグの強豪チーム「パナソニック・パンサーズ」に所属していたが、今年5月に度重なるケガを理由に現役引退。

日高裕次郎さんは、日本体育大学卒業後にNECブルーロケッツに入団しますが、1年後の2009年に休部となっており、その後NECで働きながらフリーのビーチバレー選手に転向しています。

2014年にはビーチバレーの選手としての活躍を認められ、パナソニック・パンサーズ(インドアバレーボール)に入団。

現在は引退されており、一般人として日々を過ごしているそうです。

日高裕次郎さんは現在では既に現役からは引退されていて一般人としてサラリーマンの仕事をしているということです。

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バレーボールからビーチバレーに転向したということや嫁さんが女子バレーボールのエースと言われている木村沙織さんと結婚したことから注目を集めていました!

ただ怪我をされたということで選手生活は厳しい毎日だったようですね。

 

木村沙織の旦那・日高裕次郎の職業(仕事)は何?

では現在の旦那さんの具体的な職業はなんなのでしょうか?

日高裕次郎さんは2015年にインドアを引退し普通のサラリーマンとして働いていますが、「木村沙織のひも」だとも言われています。

その原因は以下の噂が出ているからだということです。

地元住民が目撃した情報だと「旦那が愛犬を散歩させたり、買い物をしている」職業がサラリーマンとしてマスコミも報道されてるけど、実際は主婦かも?

仮にこれが本当だとしたら、木村沙織さんの引退はまずいでしょうね。あくまで噂なのでなんとも言えません。

旦那さんは引退された現在は普通のサラリーマンとして働いていて家のこともする程の時間の余裕があるようですね。

日高裕次郎さんは現在はパナソニックの社員として勤務されているようです。

パナソニックの社員の年収は400~500万円。

ただ、年齢に比例して年収も上がっていきますし、上場企業の平均年収よりもパナソニックの年収は高いので金銭的な心配はありませんね。

木村沙織さんの年収は2000万円ではといわれているのですが、引退しても生活していくには十分な収入だと思います。

木村沙織さんは引退後は鎌倉でオープンカフェを経営するという夢があり、その夢を叶えるかもしれません。

具体的な職業はパナソニックの社員ということでこれは2014年にビーチバレーの選手としての活躍を認められてパナソニック・パンサーズ(インドアバレーボール)に入団したこと関係があります。

引退した最後に所属していた会社ということでパナソニックとしても今まで貢献してくれたということで引退後も社員としてのポストを用意していたんだと思います。

大手企業となっていますので普通に生活していく分には困らないでしょうね!ただ木村沙織さんとの収入格差が気になりますがそこは旦那さんが家事をやったりと役割分担が出来ているようで安心できると思います。

また日高裕次郎さんは奥さんが木村沙織さんということで会社としてもネームバリューはありますからそれを活かす方向にもっていったんだと思います。

現在はまだ現役を退いたばかりということで社員という立場ですが今後は役員クラスに出世していくこともあるのではないでしょうか?

 

木村沙織の旦那・日高裕次郎の出身高校は鹿児島県?

そんな日高裕次郎の出身は鹿児島県となっています。

日高裕次郎の出身中学は公表されていませんが、中学時代から県の選抜メンバーに選ばれるなど、早くも頭角を現していました。中学卒業後は、日本代表だった盛重龍を輩出している鹿児島商業高校に進学。鹿児島商業高校は、バレーボール界の甲子園ともいえる春高バレーに、県内最多の12回出場し、最高成績がベスト4という強豪校です。そんな中、1年からレギュラーとして活躍していた日高裕次郎は、第35回春高バレーでは、九州を代表するエースにまで育っていました。

このとき日高裕次郎は、鹿児島商業バレー部で、「盛重龍2世」と呼ばれていたとか。日本体育大学に進学し、大学3年の2007年インカレでは15年ぶりとなる優勝にも貢献している日高裕次郎。翌年の4年生の時にも優勝し、連覇を達成したほか、国際大会も経験し、実業団への入団を決めるなど、充実したバレーボール生活を送っていきました。

やはり日高裕次郎さんは中学時代から既に頭角を現わしていたようですね!鹿児島商業高校では強豪校ながらも1年生からレギュラーとして活躍していたということですから将来は約束されていたようなものですね。

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