内村が結婚したのはロンドン五輪後の2012年11月。
翌12月に千穂さんの妊娠を発表し、“授かり婚”であることが判明。
嫁姑関係はこの時すでに不協和音が生じていた。

「内村は所属するコナミの関係者どころか、母校・日体大（日本体育大学）、日本体操協会にも事前に報告せず極秘に入籍。

内村にはそれまで長くつきあっていた彼女がいたのですが、その子と別れてすぐの結婚だったため関係者の間では二重の驚きでした。姑の周子さんは“つきあい始めてすぐにデキちゃった結婚なんて情けない”って怒り心頭。

千穂さんは日体大体操競技部の後輩にあたり、全国大会3位の実績。しかし姑・周子さんのお眼鏡にはかなわなかった。当時、結婚についてコメントを求められた姑・周子さんは、「結婚で変わったことはありません」と素っ気ない対応。

結婚直後のブログでも意味深にこう綴っていた。

《この笑顔だけは絶やさず我慢していきますわ》。2013年9月に三重県での全日本社会人体操競技選手権では、嫁姑の“微妙な距離感”が目撃されている。

「千穂さんは当時赤ちゃんの長女と一緒に観戦していて、周子さんは少し離れた席に座っていました。

会話はほぼ交わさず、帰る時もバラバラ。

応援にきた千穂さんの格好が、露出度が高くピンヒールで、“場をわきまえていない”と周子さんはイライラしたみたいです。この大会以外でも千穂さんと周子さんが一緒に応援しているのは見たことがないですね

五輪出場を目標に15才で単身上京して以来、練習や合宿、遠征などで実家に帰る時間はなくなった内村、結婚はそんな生活にさらに拍車をかけた。

実家のある長崎県諫早市の近隣住民たちは、「お嫁さんと子供さんの姿は一度も見たことがない」と言う。

「東京に出て行って以来、航平くんの姿を見かける回数も少なくなりましたね。お正月はよく帰ってきてましたよ。結婚してからはお正月に一度も見ていないな。結婚翌年だったか、航平くんがひとりで帰ってきたけどその時もすぐに戻っちゃったみたいだし。おばあちゃんもお孫さんには数回しか会ったことがないそうです。お嫁さんが来たがらないんですかね」（近所に住む女性）

嫁姑関係で板挟みになる夫の立ち位置は難しいが、内村は“嫁側”

「“家族より”と書かれているのに千穂さんと2人の娘さんの写真はなく、まるで“嫁外し”をしているようでゾワッとしました。結婚後、内村が千穂さんを連れて帰省したのは1回だけだそうで、2人の関係は結婚から4年経った今もまったくよくなっていないんだな、と思わざるをえません」（前出・体操関係者）」

週刊誌や試合での二人の態度を見てみると仲が良くないことがわかると思います。問題なのは子供の内村航平選手が嫁さんの味方についているということですね！？

余程お母さんのことが嫌いなのかわかりませんがお母さんは内村航平選手のことをかなり好きという態度なので余計に複雑となっています。

上谷千穂さんは、今でこそ清楚なイメージの美人妻ですが、学生当時は180度真逆のギャル風な容貌をしていました。

イメージ違いすぎですね（笑）ギャル時代の真っ盛りです。当時の上谷千穂さんの姿は、体操選手らしからぬ姿で、見た目はまさしくギャルといった印象だったそうです。