まずは旦那さんの江宏傑選手のプロフィールを調べてみます。

名前：江宏傑（Jiang1 hong2 jie2、ジャンホンジエ）

（こちらは台湾はCHIANG Hung Chehです。）

生年月日：1989年2月22日（29歳）

出身地：台湾 新竹市

身長・体重：180cm、70kg

3人兄弟の末っ子

台湾では「卓球王子」と呼ばれており人気選手の1人です。10代の頃から一線で活躍し、昨年は台湾で卓球の最優秀選手に選ばれています。

気になる最高世界ランクは、47位です。（現在79位）福原愛選手が、現在9位ですのでやはり愛ちゃんのほうが上ですね。

福原愛選手からパワーをもらって上位に食い込んでいってもらいたいですね。

年齢はまだ29歳と若くて台湾人の卓球選手です。台湾では人気となっていてかなり有名な選手のようですね！

江宏傑選手は日本語読みだと、こうこうけつですが台湾や中国でそのように読んでも「は？」と言われてしまいます。

江宏傑は「ジャン・ホンジェ」と読みます。正確に言うと、Jiangは一声hongは二声jieはも二声です。一声は高く平らな音なので、ジャーンと比較的伸ばすとより正確になります。

二声は下から上がってくる音で、ホーーンってちょっと上げる感じで発音します。ちなみに、三声は低く抑えて上げるイメージで、四声（よんせい）は一気に下げる音です。

読み方は色々あって発音も難しいんですね（笑）日本だとテレビ局によっても言い方は違うので混乱してしまいますよね。

 

江宏傑選手の実家はどこなのでしょうか？

江さんのご実家は、台湾新竹市の客家（はっか）という場所のようです。台湾島の北西部に位置し、海に面したIT企業や工場が多くある場所なんだとか。

江さんの家族は、父、母、兄、姉の5人家族で江さんは末っ子。お父様は、台湾の日系企業にお勤めで実は日本語がペラペラなんだそうです。家族に日本語がわかる人がいると福原さんも心強いでしょうね。

お母様は幼稚園の先生をされていて、家族揃って親日家なんだそうです。

江宏傑選手の実家は台湾にあって父親が日本語が出来るなどある程度、日本に通じる方がいて嫁さんの福原愛選手にとっては全く日本のことを知らない人がいないよりは安心できたのではないでしょうか？

江宏傑選手は台湾では人気選手として知られていてイケメンであることでも有名です。

銀行マンとしての年収が約400万円。

他にも卓球のファイトマネーが入ると言われてますが、いくらなのか謎です。ちなみに福原愛の年収は約1億円。このことから、一部メディアでは格差婚と揶揄（やゆ）される始末。

そんな江宏傑選手と福原愛選手には収入の差があって福原愛選手の方が上です。こういったことから江宏傑選手はヒモになるのでは？と噂になっているようですがそんなことはなくて江宏傑選手は現在では沖縄で卓球選手としてプレーしていて全然、働いていないわけではありません。

そんな江宏傑選手の年収は400万円となっていて思ったよりは少ないですよね。

しかし実家はかなりのお金持ちで特に父親が台湾の日系の企業に務めていることからお金には子供の頃から不自由はしてこなかったようです。

身長180cmとなかなかの高身長。福原愛さんが155cmなので二人の身長差も結構ありますね。

二人の間にはかなりの身長差があるようですね。二人で歩いていたら身長差があってかなり目立つのではないでしょうか？

江宏傑選手の日本語の字がうまいということですが…

この画像の字は江宏傑選手の字ではなくて福原愛選手の字でどうやらまだ字はそんなには書けないようです。というのも江宏傑選手は日本語はぺらぺらではなくてしゃべれません。

沖縄の卓球クラブに所属するという言ことで日本語が出来るようにと福原愛選手が日本語を教えるために字を書いて教えています。

江宏傑選手の現在は沖縄にいるといいます！

しかしその実力はトップクラスでないことから今後に向けて不安視されているようです。ただ現在では退団をしたという発表はされてはいませんのでまだ頑張っています！

最近では夫婦そろってテレビCMに出演していることで話題となっていますよね。

最近では愛ちゃんとの夫婦共演でCMにまで出演していますね。「アサヒスーパードライ」のCMなんですがここまでくるともう卓球の選手という感じはしないのですが。

卓球選手以外にもタレントしても注目されている夫婦と言えると思います。

江宏傑選手は台湾の中でも大手大手銀行の合作金庫銀行に所属しています。企業で社員として働きながらアスリートとして活動しているといったところなのでしょうか。

江宏傑選手は台湾時代には銀行のチームに所属していたんですね！銀行ということで江宏傑選手は昔からエリートなのがわかると思います。